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今月のコラム(2021年9月)

 こんにちは。マ・メゾンです。
いきなり質問ですが、酢豚はお好きですか?
その酢豚、パイナップル入りは「アリ」、それとも「ナシ」?
初めて見る人はびっくりですよね。
いつもはデザートやおやつに出てくるフルーツが中華料理に入っているなんて。

中国でパイナップル入りの酢豚が誕生したのは意外と古く、約400年前の清の時代。日本では江戸幕府が開かれたころです。
香港や上海などに在住していた欧米人むけに高級感ある料理を出そうと、当時高級食材だったパイナップルを加えたのだとか。
パイナップルの甘酸っぱさが酢豚の脂っこさをさっぱりとさせてくれ好評だったよう。
とはいえこの高級食材、1つ90万円もしたといいますから当然庶民の口には入らなかったことでしょう。
やがて20世紀に入り、当時の満州を経由して日本にももたらされることに。

現代では日本でも中国でもパイナップル入りとそうでない店があるようですが、わざわざ入れるのにもちゃんと理由があるのです。
パイナップルにはたんぱく質を分解する酵素プロメラインが入っていて、肉料理に使うと、肉のたんぱく質が分解されて肉が柔らかくなり、消化もよくなります。
またパイナップルにはビタミンB1、C、食物繊維など栄養素も豊富。
特にビタミンB1は疲労回復に効果があり、長い残暑で夏バテを引きずっている方にも大いにお薦めです。

夏バテに加えてテレワーク疲れや自粛疲れと気の滅入る日々、たまには当家で心にもスタミナのつくランチなどいかがですか?
スタッフ全員、笑顔でお待ちしておりますよ。

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